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877 project

ラオスの森の877(バナナ)プロジェクトは、自然栽培のバナナとハーブで人も土も森も回復するためのプロジェクトです。

from Southern LAOS

 目標まで残り

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紅バナナカウンター

877projectの主産物

紅バナナ

ラオスの自然で実った特殊なドライバナナを届ける事で、「私たちの健康」と「現地の自然・森」、そして「健全な労働」を守るというみんなに良いことができないか?と877プロジェクトを立ち上げました。まずは877袋の紅バナナを届けるところからスタートしています。

(小)850円/1袋80g

(※消費税・国内送料別)

その他のおすすめ食材

紅バナナ以外でも、間で作られた自然栽培のハーブや生薬、現地の山岳民族が愛する木の実など、自然の力で実る特におすすめの品をおとどけします。(※本ページに記載の価格は全て消費税及び国内送料別)

877プロジェクトは基本的に大量生産を行わず自然に任せ、バナナを中心にその時にそこで取れるものを頂く形を取っています。そのため収穫に合わせて予約販売の形式を取っています。また、時期の明確な指定はできませんので自然の時間を感じてお待ち頂くことを理解いただける方にお届けしています。(およその発送時期はそれぞれの商品にて可能な限り記載しています。)

こうすることで無駄に大きなプランテーションを作ったり、農薬や肥料を撒かずに自然のままの力をいただくことができると考えています。
それが現地の土を守り、健全な労働と私たちの健康にもつながるこれからの社会の大切な部分だと思っています。

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What's 877 project

ラオス南部にあるシノムノー村のバナナは自然栽培で美味しくヘルシー。それを蒸してから干すという村に伝わる独自の手法でドライバナナを作ると本当に美味しいんです!バナナの食物繊維に加えて、オリゴ糖も増えて腸内を活性してくれる最高の栄養保存食。私たちはこのバナナを「紅バナナ」と名付けました。

しかし、年々見る見るバナナは減ってきています。その理由は大規模農業がやってきて、バナナを植えておくより焼いてキャッサバ畑にした方が儲かるから。

しかし、そこには多様な森を焼きはらい、除草剤や農薬が撒かれ、放牧していた牛が病気になったり、生産量が年々落ちるほど土が弱っていく現実があります。

877プロジェクトは私たちが美味しくヘルシーな紅バナナをいただくことで、現地のバナナに価値と誇りを取り戻し、現地の健全な労働と、孫の代への豊かな土を守っていく循環型プロジェクトです

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Place

私たちのいるラオス南部サラワン県はラオスの中でも経済的には貧困地域に指定されています。私たちはそのなかのシノムノー村にいます。
人口わずか300人程度の村。この村は数十年前は森に暮らしていた人たちです。
だから、ここには自然の力と自然をいただく知恵がいっぱい残っていました。私たちが発展と共に失った大切な財産がいっぱい眠ってたのです!

しかし、大規模農業の下請けが急速に増え始めその財産が見る見るへりはじめました。
このままではもったいない!まだ残っている内に自然とその知恵に価値を!
と877プロジェクトを始めました。

ラオス南部サラワン県シノムノー村

森で暮らしていた人たちの自然と共に生きる村

4家族の収入源

877袋の紅バナナの販売はおおよそ4家族分の1年の生活をまかなうことができます。

0.5haの土を守る

877袋の紅バナナはおおよそ0.5haの土地で作られるため、その土が綺麗に保たれます。

877で何ができる?

どうしてバナナか?

美味しい

何よりもまず、美味しいことがとっても大事。私たちが美味しいって思って、また食べたい!って思えるものでないと続きません。紅バナナは多くの方から美味しいと評価をえています。バナナは現地の人が美味しいと好むバナナの品種を使用。

成長が早い

植えてから3年も待っていては、現地の人が無収入になってしまいます。バナナは植えてから早くて半年~1年で実が付くので増やしたいときも1年で現地の収入になってくれます。これもまた原産地という風土にあっているラオスだからできるともいえます

ヘルシー

自然栽培のバナナの豊富な食物繊維に加え、蒸すことで腸内細菌の餌となるラフェクトオリゴ糖が増え、腸内環境を整えるお手伝いをしてくれます。また現地ではお酒につけて勢力増強剤として使われています。

無農薬で育つ

ラオスはバナナの原産地とも言われる地域の一つ。だから、本当に自然の力だけで育つんです。肥料も農薬もいらないから、土が自然のまま保たれます。風土に合った植物は地球環境にとっても優しい植物なんです。

紅バナナの使い方

そのままドライフルーツとして

先ずは是非そのままで頂いてください。毎朝の食物繊維や腸活にも最適です。カットしてフレークやヨーグルトに混ぜてもおいしくいただけます。
マラソンやヨガの栄養補給としても人気です。

マフィンなどのお菓子つくりに

ヴィーガンスイーツのマフィンに使用していただきました。甘味と酸味のバランスが絶妙で大変美味しいと皆さまから好評を得ています。

スポンジケーキの材料として

スポンジケーキの材料にも使用できます。自然のバナナがジンの強さに負けないくらいしっかり出て美味しく出来上がります

ラムなどの甘味付けに

ラムに漬け込むとラムの強さが和らぎ、甘味がでて上品な食後酒になります。現地では精力増強剤として用いられる手法。

バナナの栽培方法

① 無肥料無農薬・自然栽培

バナナには施肥も農薬の散布も除草剤も行いません。草刈りも必要最低限の草刈りにとどめる自然栽培です。

② 密植しない

生産量をあげるためには密植するのが効率がいいのですが、その分薬の散布なども必要になってくるため密植はしません。

③ 他の植物も育てる

バナナの間ではハーブや生薬、フルーツなどを育てる事で単一農業にならないよう多様な環境で育て、より強いバナナを作ります。

④ 共生の関係を築く

人の手を加えるのは収穫の後、親株を切り倒し子株の栄養にと周りに伏せます。こうすることでバナナがより快適に育ちます

紅バナナの作り方

①バナナは現地で昔から美味しいと評判のバナナを使用。バナナ自体が赤いわけではない。

②バナナをカットしたら蒸します。過熱することでラフェクトオリゴ糖が増え甘さがまします。

③天日と機械乾燥にてドライします。適度なドライにより柔らかい状態を保ちつつ保存をきかせます。

そして多様な
「食べる森」へ

バナナを中心に基本的に人の手を加えないでも育つ食べものをセレクトした環境をつくり、最終的に手をはなしても色々な食べ物が実る森へと変化していくといいなぁと思っています。

土が綺麗なまま森が残り、植物が自ら最も力のある状態を作り出す。

私たちの健康も、現地の労働も、森も等しく循環するように。

FARMER

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もっと知りたい方へ

ラオス南部の現状

ラオスは東南アジアでも最も経済発展の遅れた国。その中でも南部は経済的には再貧困地域に指定されています。現在はアセアン諸国の発展により農業の下請けが一気にラオスに流れ始めています。そのため年々森が少なくなり、この村があるサラワン県だけでも2009年2100ヘクタール、2013年2150ヘクタールと横ばいだったキャッサバ農園が2018年には22430ヘクタールと10倍以上にもなっています(ラオス政府調べ)。これらほとんどすべての土地で森が焼かれていると言っていいでしょう。 キャッサバ畑は現地の安定した収入になりそうなのですが、実際は5年で土が駄目になるといわれていて、同じ畑での収入は年々は激減しています。また除草剤の散布も多くみられるようになりました。

our village

失われる自然の力

資本の流入はラオスの人の暮らしを大きく変えました。基本自給自足でお金のいらない暮らしをしていた人たちがお金が無いと暮らせなくなりはじめたのです。それ自体は世界的な流れの中で通らざるを得ないとも思うのですが、単なる隣国農業の下請けでは二束三文のお金に縛られるだけになりかねません。さらに農薬や除草剤の使用など健康への被害も報告されるようになりました。せっかくの特異点である残った自然の良さを壊してしまえば、なおさらそのような暮らしが待っているのが明白です。今ある強みはこの大自然の力。これを価値あるものとして残すことで循環する村として自立できるのではないかと考えています。

 

自然に価値を見出したい

私たちはともすれば、手をたくさん加えたものに価値を見出しがちです。しかしラオスで体感した自然の力は手を加えないで残っていたからこその力だと感じます。今あるラオスの自然は本当に得難い価値のあるものです。その森が年々やかれているのですが、彼らも生活があります。だから一方的に森を焼かないでとは言えません。そこでこの自然のものにお互いに価値を見出し、収益になれば、彼らの自然の暮らしへ誇りと自信をもって森を残すことに繋がると考えています。

私たちのサポートの考え方

私たちは最初、先進国である私たちが彼らに何かを与えるという考えが少なからずありました。しかし、長年彼らと膝を突き合わせていると、彼らから貰ったものの方が多いことに気づきます。また一方的に「与える」ことでもともと持っている生きる力を失ってしまった人たちも多く見てきました。

私たちの考え方は自然の大切なものをいただき自分の体の為になる代わりに、資本が等しく支払われ、この土や森が守れるといいと思っています。森という産業として自立しながら豊かさを守れるように。

 

私たちも彼らも自然も、平たく同じところに乗せそれぞれが出来ることを出来るようにやる。それが循環しみんなが幸せで豊かな暮らしを感じ取れる共生関係になると思っています。

 

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About Us

愛知県安城市の呉服屋であった丸杉が繭と自然の力に魅了されシルクやに転身。本当に綺麗な繭を作るため有害物質の無い綺麗な土を求めラオスにたどり着く。2018年にラオスにMARUSUGI-LAOを設立し命の養蚕を開始。生繭から高分子シルクを作り口にいれても大丈夫なものだけで、シルクのトータルケア製品を研究。2021年持続可能な原材料作りからはじめたシルクケア製品の販売を開始。

ラオスで養蚕を続ける中、その土の力、植物の力を実感するが、年々焼かれる森、力をなくす大地に「もったいない!」とラオスの森の植物の販売にチャレンジ。3年にわたる試行錯誤の末、紅バナナを中心とした877プロジェクトをスタート。

株式会社 丸杉

愛知県安城市御幸本町7-15

MARUSUGI-LAO

Saneumno Village, Laongam District, Salavan Province, Laos

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